自然災害の影響を受けた人びと

フィリピンは地震、火山、台風などあらゆる種類の自然災害の影響を受けやすい国のひとつと言われています。
アイキャンでは長年のフィリピンでの活動経験を活かし、自然災害発生時には情報を迅速に収集し、被災地に必要な緊急救援を実施しています。

被災地域におけるニーズ調査

発生した災害の被害規模により、初動調査が必要と判断した場合は被災地に向かい、被害状況の調査を実施します。主に被災地の行政機関や地方自治体、また被災地で活動をする国際機関や民間組織への聞き取り調査や、避難所へ訪問してニーズを調査することで、被災地に最も必要なもの・ことの把握を迅速に行ないます。

食糧や生活必需品の提供

ニーズ調査実施後、過去の災害では被災者への食糧(お米、肉や魚の缶詰、砂糖や油などの調味料)の提供、損壊した住居の再建などを実施しました。災害後の中期的な救援としては、被災地域の公立学校の再建や仮校舎の建設、学用品の提供も実施しました。

過去の自然災害対応の出動履歴

活動地域の一例は以下の通りです。
2000年~2001年(ごみ山崩落)マニラ首都圏ケソン市
2006年~2007年(土砂崩れ)レイテ島南レイテ州
2013年~2015年(台風災害)レイテ島タクロバン市、ドゥラグ町、他
2020年1月~現在(火山噴火災害)ルソン島南部タール火山
2020年4月~現在(COVID-19物資配布)マニラ首都圏ケソン市、マニラ市

現在対応中の自然災害、および緊急対応はこちらからご覧頂けます。

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