活動内容

ソマリアでは毎年干ばつの時期には水の使用が限られ、農産物や人びとの生活に大きな影響をおよぼしています。

アイキャンでは、ソマリア北部(ソマリランド)・ハルゲイサ市周辺にて、人びとが干ばつの時期に水を使用することができるよう、地域の住民参加型で貯水池の建設を行いました。

 

活動の成果

この活動は2020年4月30日を持ちまして、終了いたしました。

2017年ソマリランドでの活動を開始以来、多くの方にあたたかい応援を頂き、2021年4月までで、ソマリランド首都ハルゲイサ市近辺のガラビス地区、ジャバアケ地区、グマール地区に計4か所に干ばつの季節のために水を貯める貯水池の建設を行うことができました。これにより、延べ1,007世帯(約6,000人)が生活に必要な水へのアクセスを確保できるようになりました。

 

現地の声
貯水池の近くに暮らす男性:
貯水池の完成によりコミュニティに暮らす人びとの飲み水だけでなく、家畜を育てるための水を確保することができ、とても感謝しています。

今後は隣国ジブチ共和国の難民キャンプでの活動を通じ、ソマリアを含む様々な国からジブチへ逃れ難民となった子どもたちを対象とした「保護・教育活動」に注力して事業を展開していく所存です。引き続き活動を応援いただけましたら幸いです。