難民キャンプでの子どもの保護活動

子どもの保護活動2016年2月より、アフリカ・ジブチで暮らす難民の人びととともに、子どもたちが安心して暮らせる環境を整えています。ジブチには難民キャンプが3か所あり、アイキャンは全キャンプにおいて子どもの保護活動を実施しています。

難民キャンプで生活する人びと

四国の1.3倍ほどの面積で、人口約95万人のジブチには、ソマリア・エチオピア・イエメン・エリトリア等から約31,000人の難民が避難しています。そのうち約半数は18歳未満の子どもであり、難民キャンプで生まれた子どもも少なくありません。ジブチは近隣諸国と比較すると治安が安定しているものの、教育よりも家事手伝いを優先させることで、保護者が知らないうちに子どもの権利を侵害してしまうケースが多々あります。

「子どもの広場」活動および啓発研修

「子どもの広場」活動及び啓発研修難民の子どもたちが心の傷を癒しながら、友人との交流を通して社会的ルールを学び実践できる場として、「子どもの広場」活動があります。同活動は、自分自身が難民である青少年ボランティアによって運営されており、活動を難民の方々とともに作っていくことに重点を置いています。子どもと常に接する青少年および保護者に対しては、子どもの権利や心理に関する研修を行うことで、地域全体での意識強化も図っています。

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