アイキャンの事業地の子どもたちは、「援助」や「支援」を待っているかわいそうな子どもたちではなく、置かれた状況において、一生懸命その状況を改善しようと努力している子どもたちです。その子どもたちが自分たちの置かれた環境と夢を共有し、それに向かってアクションプランを作るのが「子ども議会(Children's Congress)」で、そこでつくられた計画を1年間をかけて実行しています。
ICANマニラ事務所(マニラ首都圏ケソン市)
ICANミンダナオ北部事務所(カガヤンデオロ市)
ICANミンダナオ中部事務所(コタバト市)
ICANミンダナオ南部事務所(ジェネラルサントス市)
主にマニラ周辺とミンダナオ周辺とする
フィリピン各地
  危機的状況に置かれた子どもたちは、単に経済的に困窮しているのみならず、子どもたちの「こえ」が社会に届かない状態にあります。子どもたちの「想い」が詰まった「こえ」を社会に届け、社会を子どもたちに優しい形に変えていく必要があります。
2007年から現在
1) 「子ども議会'11」の開催(10月)
 紛争地の子どもや路上の子ども、先住民ブラアンの子ども、ごみ処分場周辺に住む子ども、身体的障がいを持つ子ども、日比国際児等の「危機的状況にある子どもたち」が毎年マニラに集まり、「子ども議会」を開催しています。お互いの経験から学び、夢を共有し、自分たちにできることを計画しています。
2) 行動計画の実行
 前期の子ども議会で計画された「できること」を、各地域で実行に移しています。
3) 報告書の作成
 子ども議会をまとめた冊子を日本語と英語で作成しています。
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